ショクダイオオコンニャク (燭台大蒟蒻)

花の説明

掲載:2024年06月25日
フローラルプレイス しあわせの塔北側

ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)とは、インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
3月20日 ショクダイオオコンニャクの芋を植えつけました。その時のイモの重さは約100㎏ありました。5月末に伸びてきた芽を展示しております。


TOP